【Word 2007だけは例外!】Word 2007での設定 ExcelでもPowerPointでもなく、 Wordの、しかも2007だけは例外で、他とちょっと操作が違います。 それには、「表示」メニューの「ルーラー」をクリックします 画像はバージョン2007のものですが、最新のバージョン2016も同じ操作が可能です。 この機能は便利ですので、ぜひ覚えておきましょう。
9他の文字の色と同じ色にするのがポイント ハイパーリンクは、異なるプレゼンテーションをつなぐ役目を果たすだけでなく、スライドショーの途中でスムーズにWebページに切り替えたいというときにも役立ちます。
1プレースホルダーを選択した状態で、 2<ホーム>タブの 3<段組み>を開き 4<2段組み>を選択します。
プレースホルダーの選択後、リボンの [ホーム] タブの [段落] グループの [行間] をクリックして、 現在が 1. 再びスライドマスタ上で、今度は第1レベルの上で右クリックし、[段落]を選びます。
この記事を通して箇条書きスライドをマスターし、サクッといい感じのスライドを仕上げてみましょう! なお、の知識を必要としますので、お時間のあるかたは是非初めから読んでいただけると理解が深まると思います。
目次スライドの「研修スケジュール」の文字にマウスポインタを合わせると、インターネットでお馴染みの「手」のマークに変わりますね。
また、 第1レベルはテキストカラー(ダークグレー)、 第2レベル以降のすべての文字はサブテキストカラー(ライトグレー)に変更しました。
フォントサイズ• 答えを言う前にお話ししておきたいのは、PowerPointは、作成したスライドをパソコンの画面やプロジェクターに映し出すことを前提に作られているため、横置きが基本です。
第5レベルまでのスタイルが定義されていることがわかります。
これも簡単にできますよ。
なので、Wordに限らず、ExcelやPowerPointでも、黒い十字の形で右クリックするクセを付けておくといいと思います。 行間を広げる スライドの中にバランス良く文字列を表示したいとき、行間を広げたり狭くしたりするという 方法を使うことがあります。
192つのプレゼンテーションをハイパーリンクでつなぐことで、横置きのスライドと縦置きのスライドを混在できた、というわけです。
ずいぶん見た目がよくなりました! 最後に、行頭文字の色を変えてみましょう。
第2レベルの文字の色をサブテキストカラーにする サブテキストカラーというのは、メインで使っている文字の色よりも目立たなくした、例えばライトグレーなどのような色のことを指します。
リストの追加と改行 でも説明しましたが、Enterをたたくと新しい段落が形成されます。
特に「文字を縦書きにする方法」については、初めから縦にしたい時と後から縦にしたい時で操作が変わりますので、2通り見てみます。 しかし、きちんと機能や設定を知って適切な操作をすることで、無駄な作業を減らし、後からの 修正の少ないスライドを作ることができるはずです。
3これでは美しくないし、読みにくい。
Word 2007では、縦書きにしたい後、[テキストボックスツール]の[書式]タブ、[テキスト]グループにある、[文字列の方向]ボタンをクリックすると、縦書きに設定できます。
【Word 2007】くどいようですが(笑)、Word 2007だけはこの操作と違いますので、このまま読み進めてください。
なんでこういうころに手を抜くんだろうと残念に思うのと同時に、もしかしたらずれていることに何か意味があるのかどうかを考えてしまったりもします。
リスト1つは段落1つと同じですので、Enterを叩くと新しくリストアイテムが作られます。 一般的にフローチャートは上から下に流れるパターンと、左から右に流れるパターンの2種類です。 PowerPoint for Microsoft 365 PowerPoint for Microsoft 365 for Mac PowerPoint for the web PowerPoint 2019 PowerPoint 2019 for Mac PowerPoint 2016 PowerPoint 2013 PowerPoint 2010 PowerPoint 2007 PowerPoint 2016 for Mac PowerPoint for Mac 2011 PowerPoint スライドは自動的に 横 水平方向 に設定 されますが、スライドの向きを 縦 垂直方向 に変更できます。
1まとめ これで、図形内の文字を縦書きにすることができました! ここで是非知っておきたいのが、 縦書きの中に英数字がある場合、それが全角か半角かによって、表示が異なるということ。
だからといって、通常の文字の書式を変えるように、「研修スケジュール」の文字をドラッグして「フォントの色」ボタンから操作しても文字の色は変わりません。
これなら、別々のプレゼンテーションを使っていることに気づかれることなくスムースに説明を進められるはず。
半角の数字を入力した時点で、「 横組み」という機能が自動的に設定されるので、このような表示になります。
それは「ハイパーリンクの設定は発表に使うパソコン上で行う」ことで、ハイパーリンクを設定した後縦向きスライドのデータを別の場所に移動してしまうと、リンクできなくなりますので、注意しましょう。 フローチャートに限らず、「図表」は見る人にとってわかりやすいことが第一です。 リストアイテム同士、または行の間隔(段落と行間)• 綺麗に2段組みで文章が収まりました。
第3レベル以降は使わない レベルが深くなると、何がどう関係しているのかわけがわからなくなるので、箇条書きは 第2レベルまでの使用にとどめましょう。 ハイパーリンクの文字の色は「フォントの色」ボタンからは変更できない ツールバーの「デザイン」ボタンをクリックして表示される「スライドのデザイン」作業ウィンドウから「配色」をクリックします。
ただし一つ覚えておきたいのは、「縦向きはスライドショーでは見づらくなる」ということです。
あとは、この2つのつなぐ仕掛けを作ります。
(1)「デザイン」タブを押す (2)「スライドの向き」ボタンを押し、「縦」を選択する (3)完了 これで簡単にスライドの向きが縦になります。
改行したい位置で [Shift] + [Enter] を押すと、 段落内で改行されます。 品名は左端、価格は右端が揃っているので読みやすい このようなときに、文字の間に「スペース」を挿入して、文字を移動しようとしてはいないでしょうか?スペースを使って文字を移動すると、文字のサイズやフォントなどの関係で、ぴったり揃わずに、ほんの少しずれてしまう場合があるのです。 2つのプレゼンテーションをつなぐ文字にハイパーリンクを設定する 「ハイパーリンクの挿入」画面が表示されたら、左側の「ファイル、Webページ」をクリックし、サブのプレゼンテーションが保存されている場所とファイル名を指定します。
何もない適当なところで右クリックして、[ ルーラ]を選ぶと左と上にルーラが出現します。 文字の位置を正確に揃えるときには、 「タブ」の機能を使います。
PowerPointのレイアウトを2段組みに変更する 文章の行が多いと、プレースホルダーから文字がはみ出した状態になります。
特に、イベントのチラシなどを作成する際などは、パワーポイントの縦向き表示の機能が非常に便利です。
間隔を狭くしたい文字列を選択して、リボンの [ホーム] タブの [フォント] グループの [文字の間隔] をクリックし、[狭く] を選択します。
縦書きにする基本的な方法(後から縦書きにする場合) では次に後から縦書きにする場合です。 タブは、最初から設定されているものとあとから手動で設定できるものがある 文字を入力するときに「Tab」キーを押すたびに、カーソルはこのグレーの四角い記号の位置に順番に移動する決まりになっています。
2[ サイズに合わせて調整]: スライドのサイズを縮小している場合に、このオプションを選んでスライドのコンテンツのサイズを縮小します。 この時、範囲選択しようとしている部分は、あくまでも縦書きの文章の一部分なので、範囲選択でのドラッグの方向は、左右方向ではなく、図のような上下方向となりますヨ。
表示されたダイアログボックスの上部にある[コマンドの選択]で、[リボンにないコマンド]を選択すると、その下にボタンの一覧が表示されます。
クイックアクセスツールバーに、このボタンを追加しますよ、という操作をしたわけです。
関連項目. デザインという観点からは、箇条書きはどうも嫌われる傾向にあるように感じるのですが、実際には使い勝手がよいですし、サクッと資料を仕上げるのにはとても活躍します。