喫煙もテラスでは可なのでたばこが苦手な方はヘビースモーカーのお客さんと同じ棟になったらちょいキビシイですね。 ちょうど〆のタイミングに合うようになっているんですね。
モノレールからの絶景、観覧車に乗ってるような楽しさがありました。
ザ・プリンス箱根のメインレストラン「ル・トリアノン」へ。
清掃面については、清掃業者に些細な部分まで徹底して行うよう指摘をし、 最終確認を必ず行うよう改善をすすめております。
天井が高く、大きな窓から望む芦ノ湖が美しい。 【お造り 地魚の盛り合わせ】 鮑はだいたいソテーしたり踊り焼きだったり、火を通して出されることが多かったため、今回お刺身で頂けたのが良かったです。
今見えている景色は普通の曇りの休日なのですが、山頂付近は死んでいるのでしょうね。
それにしても伊豆エリアは箱根よりも 海が見えて景色が綺麗だし料理も美味しくて何故か値段も 1万円くらい安いので、本当良いですね。
当館では、ご夕食のデザートにメッセージを入れることもできます。
この「一般客室」は、お食事処である「座蔵(ZAKURA)」のある棟の2階に備わっており、部屋からの眺望はやや制限をうける印象です。
一体、深夜の大観山はどんな環境だったのか、想像するだけでワクワクしてしまうものばかりです。
嬉しかったのが、金目鯛をご飯にのせて薬味を加えお茶漬けにできたことです。 最後にお部屋でいただきました大福が美味しく、自分用にお土産として購入させていただきました。
敷地内はどこも急勾配。
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また、施設内は極めて急な勾配ですので、これらのカートは自分で運転するのではなく、すべてセンサーによる管理でカートが自動運転で我々を目的地まで勝手に連れてってくれます。
そして夕食の時間に成り座蔵と言う個室での食事でしたが、旅の楽しみはお風呂と料理の筈ですが、懐石だか何だか冷めた物ばかりでどれを食べても味気の無い物ばかり、料理のタイミングも最悪、待てど暮せど次の料理が来ない、唯一の鍋に火が入り食べようとすると髪の毛か混入して降り、妻は結局箸を置きました、次にご飯がやっとの事で運ばれましたが、味も無い油くさい口に残る 炊き込みご飯に私も妻も二口食べてそれ以上は食べれません。
4全19室ある客室には、全て露天風呂が付いていますが、それとは別に大露天風呂「長閑の湯」もありました。 モノレール乗り場にあった案内図。
内観はこんな感じで広々としてましたが特筆すべきことは無さげでしょうか。
夕食はランクアップしたも残念ながら中の下。
よくもまあこんな場所にホテルを考えたものだと感心する。
氷を頼めば、2時間もかかり「お待たせしました」の一言のみ。
部屋は和室と洋室(寝室)の2部屋です。
女湯も同じ構造で目隠しなどないそうで奥さんも姉も大喜び 笑 長閑 のどか の湯 動画. 素敵な記念日をお過ごし頂けるよう、スタッフ一同お手伝いさせていただいております。
素晴らしい景色と開放感。
ウッドチェアが二つ並んでいて、寝転びながら雄大な景色を満喫できます。
今回は前日予約で空いていた一般客室の1Fの部屋ですが 空いていればより景色が良い2F部屋やもっといい部屋もあると思います。 こういったハード面は改良するのは難しいけれど料理やサービス等のソフト面はいくらでも直せますからね。 とかなんとか勝手に勝ち誇ってみたり。
18地図の通り、山の上のほうにあるので、 宿専用のロープウェイを使って山の上に登っていきます。 これだけでガックリ来る客もいるだろう。
二度と行きません。
予定の時間になると無人カートが迎えに来てくれて、食事処まで連れて行ってくれます。
各部屋も急勾配の中配置されていますので、我々が宿泊した「特棟の九(一番下に存在します)」ですら、フロントとなるレセプション棟から約20mは登った場所にあります。
私のパスタはまあまあでしたが、夫のハンバーグはチーズがカピカピで見た目悪し。
とこんな感じに周りが自然しかなく遮るものもない最高のシチュエーションでした。
【お車でお越しのお客様】 駐車場から宿までは専用のゴンドラでの移動となります。
お風呂につかりながらこんな景色が堪能できちゃいます。
湯の出口に程よく湯の花が付着している点でもそれがしっかりとした「天然温泉」である点は見て取れますが、少し茶色がかってほんのり濁った湯をみるだけでもすばらしく情緒のある、また暖まりそうな泉質であることが実感できます。
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最後に今回我々が宿泊しました 「離れ特棟」というお部屋が2棟存在します。
という感じで部屋のインパクトはありませんでしたが。
【お車でお越しのお客様】 カーナビに正しい場所が表示されない場合があります。 老舗の旅館なら、女将さんが出てきてお詫びすると 思いますが、このホテルには、責任者らしき人もいませんでした。 。
5おツマミに頼んだ「胡桃チーズ 650円 」がこれまためちゃめちゃ美味しかった!. ウェルカムドリンクは美味しくたてられた抹茶。 ベッド横のクローゼットには部屋着やカゴバッグ。
普通に美味しい。
御宿風月無辺の料理の感想 夕食. 周辺の観光情報はこちら それではっ. 絶景!そして圧倒的開放感があります。
最近は「涼しい」を通り越して「寒い」と言う単語を使う様になってきました。