ヒントにならずにすみませんがその繰り返しが楽しいのだと思います。 ELP(エマーソンレイクアンドパーマー)のLucky manより。 不死熊橋となりにある上級者コースもいってみたいのですが昨日の疲れもありますので右へ林道沿いにすすみ、前回同様に大きく迂回して沢へおります。
イワナの大物(29cm 、数(17匹)が釣れた• この昨今の状況で対策をとらないと非難されるのを防ぐための責任転嫁のような気がします。 岩も大きく、沢登りは下流部にくらべるとかなり難易度が増すように感じます。
桐生川源流部根本沢の風景2 ティータイム中の風景 12時ぐらいからお弁当とティータイムで30分ぐらい休憩して午後の部へ進みます。
これがあとで大正解。
改めてミニチュアレプリカの世界に惹かれてしまいました^^まだまだ、まだまだ勉強不足ではありますが、凡人である自分が、まさかこんな繊細な作業をする事になるとは!と驚いています。
登山道といえども斜面に毛が生えたような道で場所によってはロープが張られていたりと林道とは違いますので時間的に余裕もみました。 根本山国有林の看板• 5丁石• 本日の釣果情報 常連Y様より: 厳しかったけど大型が出たしまあまあかな? とのことでした。
15ハリを飲まれた場合、釣ってからリリースまではスピード勝負なのでハリはずしよりラジペンを愛用してます。
「お願い」 入場時の受付 発券 は、コロナ禍の関係で事務所入口での. ちなみに土曜日に忍山川下流でヤマメを釣っていました。
帰りがけにお参り• 電池切れかと思いカギを使って開けるとエンジンがかからない。
根本沢ルートその1• 前回のサクラマスではブローチ全体像の写真だったので、今回のサツキマスは顔周りのアップ写真。
桜が咲いたころに引越してきたのでいい場所だなと思っていたらGW中はバーベキューで駐車場からあふれるほどの混雑ぶり。 雨は16時半ぐらいからふりはじめ、17時半ぐらいにはだいたいやんできたと思います。
ここは有名な場所なんだと思います、県道桐生・田沼線を中居橋で左折、忍山川に入ってすぐのところにある「忍山川河川敷」。
根本沢から不死熊橋までのルートもありますが行きと同様、途中で林道にでました。
桐生川東原橋付近の様子 バッテリー上がりというおまけがついてしまいましたがおかげ桐生川増水の様子も見ることができました。
この左側を巻くルートが少々急なんです。 幸い1時間程度できてくれるとのこと。
不死熊滝• この様子は別の機会に書いておきましょう。
利用者のマナーが悪く近隣住民への負担があったとは思いますがお役所の「閉鎖したのは君たちのせいですからね」というこのスタンスはなじめませんね。
日本語でラッキーマンと書いてしまうと八代亜紀のほうを連想しちゃいますよね。
そうならないようにするのが一番ですが。
小ぶりになった段階でとりあえず電波のつながるところか人家のあるところまで歩くことに。
20ミリってどれくらい?小指の第一関節くらいかなと思って測ってみたら、意外や意外、25ミリありました。
微妙に疲れてはいたのですがそういうときこそ体を使ったほうがむしろ疲れないと思い、早起きしたので桐生川源流に行ってみました。
釣果 -午後の部ー 午後の部がスタート、というよりランチ&ティータイム中に置き竿にしていたらかかっていました(11匹目)。
全神経を右腕に集中し、慎重にキャスト。
林道を歩き不死熊橋まであと10分程度のところで昨日と同じくどしゃぶりに。
お声をかけると釣りだというので左(根本沢)と右(十二沢)のどちらに行くかを聞くと「右」というので私は「左」にいくことになりました。
桐生の素晴らしい渓流の一枚 奥に広がる大堰堤!いつもココで引き返します。 24cmあります。
なかなかの良型でしたが、大イワナが頭から離れずすぐリリース・・・ その後何度も挑戦しましたが、姿を表してはくれませんでした・・・ しばし立ちすくしていると、長身釣り師 K にもイワナがHIT~! そして退渓直前の淵で綺麗な良型イワナがHIT 今回も10匹以上のイワナに遊んでもらい大満足でした。
そして、白いサラダは、「長芋のサラダ」。
盆前に右の十二沢はいってましたのでちょうどよかったです。
尺イワナにわずか届かず 桐生川源流根本沢での尺クラスのイワナ 小一時間ぐらい反応がなかったのですがそんなに大きくはないポイントで尺にわずか届かない29cmのイワナが釣れました。
それにこの立て看板をみて落胆するのはマナーを守っている人たちのほうが圧倒的に多いと思います。
私もチョウチン釣りでエサも基本はブドウ虫です。
塗装はエアブラシでは無理なので、殆どを極細の面相筆で仕上げています。
とりあえず家にも遅くなる旨電話。
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雨具を出して駐車場まで。
台座は写真の上のような気もします。