圧倒的な展開力でそのまま膨大なアドバンテージを稼ぐコンボに使うと便利なカードです。
準制限になっても環境トップに居座り続けたのだからカテゴリとしてのパワーは歴代でも最強クラスだったということでしょう。
ほぼ「コントロールデッキ」と同義です。
うーん、まあ近年の遊戯王においても最強はこのデッキでしょうね。
とはいえ子征竜の力もフルに使えた全盛【征竜】を相手取るには基本先攻ゲーかますしかなかったので、やっぱり圧倒的なパワーだったわけです。 上での「デッキ」はのことを指す。 9期のゲロ強デッキ群とは違って、このデッキが活躍していたころはまだまともにモンスター同士のシバキ合いをしてましたからね。
18自分フィールドのモンスター1体をリリースし、リリースしたモンスターと元々の攻守の合計が同じモンスター1体をサーチできるモンスター 攻守の合計値から謎シナジーが生まれる1枚。
閃刀姫レイの採用率は純構築の場合、3枚の型がほぼ9割。
キッズが大会で使ってても強いもんは強い。
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閃刀姫デッキ せんとうきデッキ を使ったデッキ等が2020年の新制限で優勝したという事で、今回は月光デッキの回し方・動かし方・相性の良いカード等を紹介していきます。 公式の大会で使用するデッキの場合、などの大会規定に沿って構築する。
3ただ直近のCS結果などから閃刀姫の分布が多くなっている予想を立て、メインにハーピィの羽根箒を採用しました。
でキーカードをサーチして召喚する。
なにせ、今までのスタンダードなビートダウンデッキとは明らかに一線を画する攻撃力と展開力を有していましたから。
後者は相手を拘束する永続罠・永続魔法を発動後、あとは除去カードを活用してひたすらそのカードを守り続け、時間を稼ぐのが主流の戦い方。
強すぎるんだよこの野郎。 儀式魔法には 「カオス・フォーム」よりも 「高等儀式術」でデッキの 「青眼の白龍」を儀式素材にする方が消費が少ないです。
16や等で「のデッキから」と表記されるのが通例であったが、から「デッキから」と省略されるようになった。 閃刀姫デッキ自身の弱体化はあったものの、エンゲージやウィドウ等の規制が緩くまだまだ環境トップにいる模様。
このカードを軸にする際は《ペンデュラム・アライズ》でデッキから特殊召喚すると便利です。
このカードはターン終了時まで宣言した属性になる。
戦略を考えるのも楽しいですが、頭を空っぽにして相手を倒すことに集中したデッキを使うのも結構楽しいので、一つはこんなデッキを作ってみても良いかもしれません。
「シャドール・ネフェリム」は一度出してしまえばその後の融合召喚を大きくサポート出来るため、メインデッキの 「シャドール」モンスターを展開する方法を用意すればなお良いでしょう。 ワンキル等に対抗するための《》。
少し回りくどいコンボにはなりますが、周りを驚かせるならぜひ! 6. 発動条件は狭いですが狙ってみる価値は十分にある良カードです。 毎ターン1キルレベルの展開を安定して行えるし、とにかくハチャメチャでしたわ。
低ランクのためゴーストリックは展開しやすい一方で、相手の展開を遅らせます。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。
当時の環境において、環境トップシェアを誇ったデッキであること• そりゃあ、当時の環境からすればチート以外のなにものでもない。
まぁ1枚で色々と動けるデッキという面はやはり強いし、フィニッシャーどうするの?って聞かれればそのままカガリとかで持っていけます。 なんで?と思う方もいらっしゃるでしょうが、このデッキの当時の暴れっぷりたるや酷いものだったのです。
今の環境はSPYRALの様に誘発で止めれないってレベルの展開を行なうデッキは少なく、セット等を初動で行なうデッキでは安全にカードを除去しつつ展開。 《宵星の騎士ギルス》 は長きに渡り環境に居座り続けている【オルフェゴール】デッキの初動カードです。
リリースしたモンスターと元々のカード名が異なり、元々の種族・属性・レベルが同じモンスター1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
2000LPを払い、自分フィールドのレベル4以下のモンスター1体と同じ属性・種族・レベルを持つカード名が異なるモンスター2体をデッキから特殊召喚できるカード デメリット:発動後、ターン終了時まで特殊召喚できない メジャーな属性・種族をもつモンスターであればあるほど対応するモンスターが多くなるカード モンスター効果を無効にすることはないため、「結界像」などある程度相手ターンに妨害できるモンスターを用意すると便利です。
1 :自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
これ以降に再録されたも、この表記に倣ってされている。 裏側除外等の除去が無い限りは回収も視野にそのまま入ってしまいそうですわよ」 「まぁ。 同時期のカオスですら寄せ付けない強さを発揮していたのに、規制がかからなかったのは運営の怠慢としか言いようがありません。
19「 遊戯王2019年環境コーナー!2019年以降の1月第一弾特集は閃刀姫デッキの優勝デッキと回し方・相性の良いカードの振り返りです。 特に後攻の課題であった『相手の多数のモンスターを処理できない』点が、今では【十二獣】モンスター1体から 《十二獣ワイルドボウ》でダイレクトアタックを成功させれば《天霆號アーゼウス》で一気に盤面をひっくり返せるようになったのが革命的です。
よって《エフェクト・ヴェーラー》など1キル対策カードの評価が高まっています。
覇権を握ったのは、それまで冷遇され続けてきたアンデットでした。
例えば《蛇神降臨》、《大革命》、《バスター・モード》などの成功確率を増やす存在として欠かせないカードになります。